誰にでも出てくる出てくる!アイデアの生み出し方

誰にでも出てくる出てくる!アイデアの生み出し方

世の中には新しい発明や流行を作り出したり、テレビ、ゲーム、雑誌、漫画やら様々な企画やイベントを開催したり・・

「なんでこんなこと思いつくんだろう!?」
「特別な能力を持っているから・・」

なんて思っていませんか?

「私には発想力がない・・(ーー;)」

「・・・」

 

そんなことはありません。

アイデアは誰にでも考えることが出来、誰にでも生み出すことができます。

そんな誰にでもザクザク湧き出てくる、アイデアの生み出し方をお伝えしていきます。

アイデアとはそもそも・・

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」

「アイデアのつくり方」 ジェームス.W.ヤング

アイデアとはまったく新しいモノと思われがちですが、実は既存の要素の組み合わせでしかありません。

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例えば、鉛筆の反対側に消しゴムがついた鉛筆。

鉛筆 + 消しゴム 今では当たり前で馴染みのあるものですが、当時は消しゴムを付けただけでバカ売れしたそうです。

現代で言えば、スマホ、iPhone。

携帯 + カメラ + インターネット なんかもありますし、漫画で言えば、猫 + ロボット でドラえもんやヒーロー + アンパン アンパンマンなんかもありますね。

挙げればキリがないほどに、私達の周りには既存の要素が組み合わさった新しいモノで溢れています。

多くの情報を集めインプットする

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何よりも色々なことに興味を持ち、多くの知識を持っている方が多くの組み合わせを生み出すことができます。

しかし、多くの情報を集めると言ってもちょっと大雑把すぎるかもしれません。その場合はまずあなたが何の元からアイデアを生み出したいかを考えます。

漫画なのか、商品なのか企画なのか新しい事業なのか・・ そして、漫画といっても様々なジャンルがありますし、商品、企画にしてもどのような商品かどのような企画かは絞っておきましょう。

その絞られた情報を多く集めインプットしていきます。

分かりやすく『商品』を例にしてみれば、商品 → 消臭剤 だとしましょう。その場合は消臭剤の商品を片っ端から買い集めたり、成分を調べたり、においをチェックしてみたりデザインをチェックしてみたり・・

または購入者の層や属性など、モノがどういう役割を果たし、人々にどういった影響を与えているかを考えましょう。

何を生み出したとしても、最終的に受け取る先には人がいます。

人が受け取った時にどういったプラスの感情(面白い、楽しい、便利だ、役立つ、感動したなど)を抱くかが良いアイデアのコツとなります。

より多くの情報を集め、知識として蓄えたり経験した結果があなたの中にアイデアの引き出しが出来て様々な組み合わせのパターンを生み出します。

「常識」「当たり前」はあって無いようなもの

世間でいう「常識」「当たり前」ってなんでしょうか?

世の中には十人十色という言葉もあるように、同じ人も同じ考えの人もいません。

ということは、誰もがあなたと同じ事を考えているとは限らないし同じ発想をしているとは限りません。

だから、誰にでもアイデアを生み出す可能性はいくらでもあります。

「モラル」は同じ社会に生きる上で人として守らなければいけないものですが、「常識」「当たり前」は人によっては非常識の場合もあるわけです。

例えば、『壁』と聞いて何をイメージするでしょうか?

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頑丈ですか? 高いですか? 乗り越えるのは大変そうですか? 

実は簡単に飛び越えられるかもしれないし、パンチ一発で壊せる素材かもしれません。窓が付いているかもしれませんし、横から簡単に回り込めるかもしれません。そもそも超える必要の無い壁かもしれません。

『壁』という一つの単語だけでも、人によって「常識」「当たり前」といったような思い込みがあります。

「常識」「当たり前」だと思っている事を越えた先に新しいアイデアがあったりします。

固定観念は捨てて「これは無いな」「ありえない・・」と思ったようなアイデアもメモして残しておくことが大切です。

ノートにメモっておく

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前項の最後でもふれましたが、とにかく浮かんだアイデアはノートにメモをして残しておきましょう。

もう一度俯瞰して見直すことで新たなアイデアが生まれることがあります。

また、新規事業の立案や企画、イベント、商品販売経路にかかるアイデアなどは一つのアイデアだけではなく、縦や横にも展開していきます。

そういったイメージは頭の中だけで組み立てても、二つ、三つ先の考えまでは組み立てるのが困難です。

ノートに展開図を残すことで、その先の展開やアイデアを容易に考えられるようになります。

常にアンテナを張る

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『アンテナを張る』というと言葉の表現としては難しく感じるかもしれません。

アイデアを新しく生み出そうと考えていると、自然とあなたの中にアンテナが張られている状態になります。

中途半端ではいけません。頭に一杯になるくらいに常に考えていることでアンテナが張られます。

例えば、先程の『消臭剤』を例にとれば、「消臭剤のキャッチコピーを何にしよう?」と考えていたとします。

そのことであなたなりに考え頭の中を一杯にします。そうすると、電車の中で広告に目をやった時のキャッチコピーに目がいったり、コンビニの商品のパッケージに目がいったり、本の見出し、あるいは政治家のポスターに目がいくかもしれません。

日常では意識もせずに見過ごしていたことが、アンテナを張っていることで日々の中にもヒントがゴロゴロ転がっていることに気付くようになります。

消費者の目線から発信する側の目線に変わるだけで、見えるものや感じるものがまったく変わってきますね。それが新しいアイデアを生み出すきっかけとなります。

一旦離れて、心をリラックスさせる

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ず~っと考えすぎていると、人はいつの間にか固定観念に捉われていてしまっていたり、余計なものに固執してしまっていたりします。

散々考え考えぬいた後は、一度アイデアを考えることから離れて心を落ち着かせましょう。

温泉に入ったり、お酒を飲みにいったり、音楽を聴いたり・・ 好きな人と過ごすのも良いでしょう

好きなことをして発散させると・・

心をリラックスさせて頭の中をスッキリとさせると、また新たなアイデアが生まれたり、ノートを見直した時に必要のないものが削ぎ落とされてよりシンプルなものとなってきます。

頭の中を空っぽにした状態で、ノートを見ながら過去に考えていた自分と向き合うことで自分の中の真の方向性も見えてきます。

また、違った刺激は新しい想像力・創造力がかきたてられて、まったく違った方向からのアイデアが生み出されることもあります。

諦めずに具現化する

あなたの中で「アイデアが一個も浮かばな~い」というのはまだまだ情報収集や思案が足りないという証拠です。アイデアを生み出すことを諦めないでください。

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発明家として世界的に有名なエジソンだって、何度も何度も何度も失敗と実行を繰り返し10000回の失敗をしたと言われています。掃除機で有名なダイソンは5126回の失敗をしたそうです。

小さなアイデアの繰り返しと具現化の繰り返しが、最終的に『発明』と言われる結果になっているのですね。

誰にでも考えればアイデアは浮かぶことはありますし、人それぞれ性格も違えば考え方も捉え方も違う。それがあるからこそ人と違ったアイデアが生み出されます。

あなたなりのアイデアが新しいモノを生み出し、新しいカルチャーを生み出す可能性だって充分にあるということです。

どんなに良いアイデアが浮かぼうが、最後に具現化しなければアイデアを生み出したことになりません。

一度アイデアを具現化させたとしてもそれが世間に認知されるかも分かりません。

何度も諦めずにアイデアを考え具現化させましょう。その行動がのちに世の中に役立つモノとなって人々に喜ばれるものとなります。

おわりに

最後に、数多くの名言・格言を残しているエジソンですが、この記事に合ったエジソンの名言・格言を紹介して終わりにしたいと思います。

「ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。
              勝負はそこからだというのに。」

トーマス・アルバ・エジソン

[記事公開日]2014/08/25
[最終更新日]2016/07/18

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